live report
in outline
2008.08.30
zepp fukuoka
初めての会場。主要駅から離れた立地ですがバスの本数が多いので便利。
しかし…入口に辿り着けない。あちこち通り抜け禁止なの。見えてるのに遠いzeppよ…
TODAY'S HYDE
黒ゴシックHYDEキターーーーーーッ!!
裸の胸元にジャラジャラした飾り。踊り子さんの衣装みたい(笑)。
パフスリーブの黒いブラウスにヒラヒラの飾りつき。髪が細かく外ハネで、無造作セクシー。
目がでかすぎて、こぼれ落ちそうです。ツリ目メイクなのに目の下も黒い!
今日はすっごく大人っぽい。思わず見惚れてしまう…。
髪振り乱して大暴れしてるんだけど、どこか品が良いの。豪奢なペルシャ猫。
(相方は『ゴールデンペルシャ』と称してました)
オープニングでは幾本もの光線が降りて、メンバーはまるで檻の中。
舌を伸ばして、光線舐めてみるHYDE(笑)。
HYDE MC
VAMPSでつ!!「あつかばい」やろ?(fukuokaの方言)
めんたい魂あんのやろ?(fukuokaの名産品)
今日は13回目のライブ! 決めるぜーッ!
SEASON'S CALL
「♪君の名で 心を潤してゆく…」のところで、裸の胸に手を当てて歌ってます。
HYDE MC
ドラムスのアーリーは、振り向いたら絶対に目が合うの!頼もしい!
ギターのカズ君。
さっき彼の曲(デトロイト・メタル・シティの楽曲)を聴かせてもらったら「SATSUGAI(殺害)」って曲でした…。
会場「歌って~~!」
HYDE「むりむり。あんなん歌ったら胸が痛くなる!(笑)」
ぼくはゴシックな気分だったんで黒い服です。ゴスロリって言うの?(…違うと思う)
『ころすぞっ!』(←わざと怖く言うのが可愛い)
『…って、カズ君が言ってたv』
PERFECT MOMENT
イントロ部分、5分ほどまったり楽しむ。
HYDEは座り込んでギターいじったり、アーリー見たり(笑)。
振り返ると必ず目が合う、と言われたばかりなので…アーリーも見つめ返さないわけにはいきません!!
LOVE ADDICT
休憩後、再登場。
スタッフが、HYDEのブラウスを脱がせる(!)のかと思ったら、何故か胸元を、はだけさせて…去っていった…?
いや、嬉しいですけど!!!!(ハァハァ)
踊り子さん、これくらい露出ないとお客さん怒って帰っちゃうから…?
HYDEもノリノリで踊ってます。
「♪WE STARVE LIKE CHERRIES~」のところなんてセクシーポーズ炸裂です。
乳が揺れてます。キラメキも揺れてます。スタッフさん有り難う(合掌)。
二階席指さして笑うHYDE。
何かと思ったら、いつの間にかJu-kenさんが二階でベース弾いてる(笑)!!やんちゃだなぁ。
今日もあまり動けないカズにあやしく忍び寄る影…いや、HYDE。
カズの肩の上にアゴ乗せて満足気です。
HYDE MC
「スタッフぅ~」って言う人いるじゃん?(狩野さん)
ラルクに会いたいってテレビで言ってるの見て…。
そしたら(おれの)友達のDAIGO★と一緒に写真写ってて…。
次にラルクのスタッフに曲の依頼が来て…。次にラルクのカメラマンがその人を撮ってて…。
どんどん近づいてきてる(笑)!これは年内に会うかも!?って思ってたら…
昨日、音楽番組のリハーサルで歌ってたら…視界のはじっこに…彼がいるのが見えて。(イケメンポーズを真似る)
そのあと笑っちゃって歌えなかった!!「小学校の時から好きでした」って言われて…
俺をいくつだと思っとるねん!傷つくからあんま言わないで(笑)。
とにもかくにも今日の踊り子さん、セクシー過ぎました…。
白い肌はどこまでもまぶしく、豊満な乳は見えそうで見えない…ようで見える(笑)。
ジャラジャラと揺れる胸元の飾りが、よりいっそう悩ましい!!!!
前夜、Music Stationで歌っていた人とは別人。知らない人が見たら、同一人物だとは思うまい。
人を寄せ付けない高貴な猫。しなやかで悪魔的な美しさで満たされている。
まだツアー前半なのに、こんなに成熟しちゃっていいんだろうか!?贅沢な悩みです。