live report

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2006.07.23
zepp sapporo

Zeppで初めての二階席参戦。この距離で、頭のてっぺんから爪先まで何の妨げもなく見放題!至福。絶景かな…。

TODAY'S hyde
袖無しロングパーカー。黒Tシャツ。ジーンズ。右手にはzepp公演から発売の新色「黒×赤」リストバンド。

髪の毛また伸びてます…。
「つやつやサラサラ」という形容は、この日のハイドの髪の為にあったのか!(開眼)

「ハイちゃん」なんて恐れ多くて呼べない…。とてつもなく美人です。
二階席なので双眼鏡装備。拡大して見ると…ますます美しい~!!まつげの密度が尋常じゃありません。

Panda
ステージ袖に何故かパンダの被り物。使わないなら仕舞っておいてよ!気になるじゃないの。(前日使用したそうです)

hyde MC
「恥ずかしがり屋さんはいるかな?いねぇな!?」
「黙って立ってると、よけい目立つよー(笑)」


IT'S SAD
歌詞はダークなのに…足を前後に広げて、内股で(笑)。腰…というか、お尻をフリフリ。か、かわいい~!

hyde MC
「最近マイクに歯をぶつけるの。ゴンってさ」
「痛い~?」
「痛くないんだけど…」
「折れちゃうよー」「折れるー」「折れるー」なぜか折れるコール
「わかったわかった。折れる折れる」(笑)

COUNTDOWN
「Let's countdown from thirteen !」
突然、発音良く叫ぶのでビックリ。ざわめく(笑)
あ、いつの間にか英数字でカウントダウンになったのね。アメリカ公演からかしら?

フード付きの服を着ている日は、ギター替えに注目です。
ギターを装着した後、ストラップに巻き込まれているフードをスタッフの人が引っ張り出してくれるの。
なんか…微笑ましい光景です、

MISSION
暗い会場にギターの音色。そしてミラーボール。 ものすごく綺麗でした。まさに会場がひとつに!Dance ! Dance !

ライブハウスと言えばいつも見上げて見ていたhyde。
今日は珍しく見下ろす形で鑑賞。結構、二階にも視線を送ってくれます。

非の打ち所のない完璧な美しさに打ちのめされた二時間。 MCの口調は、終始、小さい子どもをあやすような感じ。
こういう時はハイドは絶対に下ネタを言いません。 特に小さいお友達は来ていなかったみたいですけれど…。
(MCの口調や内容は、その日の関係者席に左右されるのだ)
髪も顔も表情も綺麗すぎ! しつこいようですが、数ヶ月前の失敗パーマhydeとは別人です。



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