live report

< back  end >

in outline

2006.09.02
OKINAWA Ginowan City Seaside Park Outdoor Theater

第4幕

TODAY'S HYDE no.4
はい!脱ぎました!(笑)ベルトがキラキラです。
ハイドが身につけると「メタル」とか「ロック」っていうより、ギャル系キラキラに見えてしまうのは何故なのか。

顔がこれだけ細くなってるので…当然ながら身体もほっそり。
背中も薄くなってるし…なにより胸が!やっぱり痩せると胸も減るんですね…ガッカリ(←なんで?)

KAZ MC
座り込んでツアーの思い出を語る途中、心配になったらしい…メンバーふり返って「曲始めないでね!」
いじめられっこ!(笑)
まぁこれだけポワンとしてたら、ついつい遊びたくなります。
「みんなに感謝してる~!メンバーも気持ち悪いくらい仲いいんだよ~v」

いじめられても…健気ね(笑)
後ろからハイドが近づいてきて。ほっぺにチュ!

「みんなだったら(顔)洗わないでしょ?」(洗わなーい!)
「オレも洗わない!」(笑)

FIRST SONG
即興で歌っています。歌詞はもちろんhyde語(笑)


GLAMOROUS SKY
「少年時代」が終わってから、カンニングペーパーを貼り替えていたので(笑)グラマラスを演ることは予想済み。
むしろ私たちは「ハイ子(女装)で歌ってくれ!」と願いましたが、叶わず(あたりまえ)。
チラッと見えたカンニングペーパーの字が、けっこう小さかったので、そんなんで読めるのかな?と思ったら…
やっぱり…カンニングしててもギリギリです!(笑)歌詞間違ってます。
諦めて堂々と見てます!
近づいて行って、目を細めたりして・・・かわいい。可愛いのは得だわ!!

♪眠れないよ~
ここから原曲と同じキィで歌ってます。すごい!

HYDE MC
「GLAMOROUS SKYのキィが、めちゃめちゃ高い!!あたま痛くなった!」(笑)
「次で・・・」(嫌ー!)
「次で最後の曲です」(嫌ぁぁぁぁぁぁー!)
「またこういう機会があるといいネ!」
「コンサートに来てくれた、すっっごいたくさんの人達、ありがとう。また会おうな!」
本当に、ここまで名残惜しいライブがあっただろうか。
ペットボトル持ち込み禁止だったので、水分補給なしの3時間。
なのにあっと言う間でした。もっともっともっと続いて欲しい。ずっとこの空間にいたい。
来世ではもう会うこともないだろう会場に集まった人達、そしてステージ上のあの人。
今、この一瞬の煌めきをかみしめつつ、みんなでずっとずっとコーラスし続けました。

Unexpected Promises woven.....
明日のことも、来年のこともわからないれど、とにかくお疲れ様!
打ち上げのシャンパンを浴びて… ビショビショだけど、もう、いっか!(笑)
フルトンに肩車されたハイドのお尻が見えそうで、ドキドキしちゃって目の毒です。
パンツの色はグレーでした……。
って、おおい!こんな報告で終わっていいのか、私!
5ヶ月にも及ぶロングツアー。
メンバーもスタッフもファンもお疲れ様でした。
可愛いハイドもかっこいいハイドも妖艶なハイドも堪能しつくしました。
「HYDE」という唯一無二の揺るぎない信仰(Faith)に乾杯!


< back  end >