live report
in outline
2012.05.19
WORLD TOUR 2012
Universal Studios Japan(Osaka)
Cブロックです！USJの巨大な駐車場使用。広すぎます…
TODAY'S hyde
衣装が複雑すぎて解明不能。
白タンクトップにシースルーブラウス。
えりつきベスト(背中は白っぽい)。
ストール。
スカートみたいな飾り…。
ブラウスは、肩の所も袖口もふんわりしてます。
透け感がたまらない。
ポニーテールかわいい！
エクステの編んでいる部分が、短いので、髪が自然。
人工的ではない。
左手の甲に蜘蛛か何かの飾り。
ストーンを貼り付けてる。
細いチェーンが何本も揺れるブレスレットが美しい…。
野外ライブの醍醐味。
後ろから吹く風に揺れる髪が素晴らしい。
USJのステージは、遮るものがないので、良い風が吹きます。
メイクは薄め。
跳ね上げたアイラインが武器。
ツリ目メイク、かわいい！
hyde MC
晴れてよかった。願ってたとおりの天気。
あんまり晴れてると明るくて映像が見えないから。曇りが丁度いい。
…ハイちゃん、嬉しいｖ(←自分の事を子供っぽい呼び方で言った)
Bye Bye
歌詞の内容に合わせて、背中で手を振っている。
可愛い〜〜！！！
main stage ---(move)-- sub stage
客席後方のサブステージへ移動。
さすがユニバーサルスタジオ！
セサミストリートのキャラクターが一緒に盛り上げてくれます。
hydeとテッちゃんの車にはクッキーモンスターが乗車。
(kenちゃんとユッキーの車にはエルモ)
３ショットで記念撮影したり。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
ぎゅっとしてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。(hug)
エルモチームも大盛り上がりで…ああ…どっちも見たいのに！
左右に分かれて移動とは…悶々。
metropolis
kenちゃん手癖悪すぎ！(笑)
ギター弾きながら、隣で歌うhydeの股間にタッチ！！！
すばやい…。
この後、hydeは股間をガードしながら歌ってました(笑)。
SEVENTH HEAVEN
サブステージから戻ってまいりました。
銀テープ、パーーーーーーーーーーン！
…しかし、風に煽られて、ステージ側にみんな戻ってゆく。
ステージ床も、空高く組み上げたセットも、銀テープで一杯に…。
回収するスタッフさんは大変そうでしたが…これも野外ならでは。
もしかすると初めて？
大量に銀テープをゲットしたhydeは、それを持ちながら歌ってました。
Ken MC
(ライブ前？)セサミストリートの人たちが５人くらい来てくれて、盛り上げてくれるんですけど…。
無言の笑顔が怖い！(笑)
なんか喋って欲しい〜！！！(笑)
USJのガイド読んだら気になるところが。
「お断りしている服装」のところに『衣服の不着用』って！
そんなやついるのか？
フルチン(男の人が下半身裸…)で「スヌーピーに会いに来たんですけど…」。
そんな勇者、いたのか〜〜〜！？(笑)
encore
女優帽、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
今日も文句なしの美人です。
編んでない部分が多いので、ほんとにロングヘアみたい。
しかも縦カール！！
コテでクルッとしてもらったのかなぁ…かわいい。
帽子かぶった後で、髪を前に垂らす分量とか…１番可愛いバランスに整えてもらってるんだろうなぁ…そのシーンが見たいよ！！
NEXUS 4
しっとり曲３連発が終わり…勢いよく歌い始めたけれど…。
帽子外すの忘れてる〜。女優さんのような衣装なのに、動きが激しい(笑)。
サビで、サッと外してました。
整えなくてもちゃんとなってる！
ヘアスタイルの形状記憶力すごいわ。
Blurry Eyes
最後の「ジャン！」をなかなか鳴らさないユッキー！
タイミングを計りつつ…hyde、ジャンプ。
足が尻につく勢い(笑)。
「待て」の命令を、待てなかった子犬のようだわ…。
hyde MC
昨日ジェットコースター乗りました。♪Callingッて！気分が上がるわぁ〜↑。
(ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドは音楽を選曲できるアトラクション。私は怖くて乗ることが出来ませんでした。期間限定でラルクの曲も選べます)
他のメンバーは、誰も乗ってないの！？
kenちゃん「なんでCallingって言うの？」
hyde「え？………ええ？(笑)………CHASEが流れるんだよ？」
kenちゃん「うっそぉ！？」
hyde「(ユッキーの方を見て)苦手なんですか？」
ユッキー(そんなことないよ！って仕草)
テッちゃん「俺、USJ行ったよ。シンガポールの。凄い絶叫マシン乗った！」
hyde「…うん。そういう話、していない」
バッサリ！！！！(話を切られた)
ヒィィィィィィィィ、テッちゃん生きてる？息してる？
なんかうっすら笑ってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ助けてwwww
こうやって無数の波を乗り越えて20年やってきたんですね…。
ラルク…ラルクすげぇ……。(もうテッちゃんの方、見られない)
ラルクは動物にたとえたら朱鷺みたいに貴重なバンドだから、だから優しくしてね！ってhydeも言ってましたが…。
貴重というか、奇跡のように感じます…。
本当に続けてくれて有難う。
最後の曲を歌い終わって、Thank you！って何度もお礼言いながらなかなか帰らないhyde。
チラチラと下手(ステージ左側)を気にするそぶり。
ほどなく、エルモＴシャツに着替えたテッちゃんがステージに戻ってきました！
これ、待っててあげたのねー。良かったね！テッちゃん(笑)。
残念に思っていた演出が更に残念になっていたり…今夜も言いたい事は数あれど…。
しかし、着ぐるみキャラクターと戯れるメンバーの無邪気さを目の当たりにして、戦意喪失です。
また世界平和が一歩近づいたのか…！？たしかにこんな貴重なバンド、今すぐ保護しなくては！